ヒトナツの聖地巡礼 ストーリー




聖地巡礼ウルトラクイズ!

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☆★☆★☆★☆★ストーリー☆★☆★☆★☆★

大学2年生のめぐは、今日から長い夏休み!

……のはずが、学校の帰り道で出会った、得体の知れない黒ずくめの男に、とある魔術で妖精の姿に変えられてしまった!

元の姿に戻るには、“聖地”に散らばった“ピース”を集めなければならないという。

途方に暮れためぐは、同級生で腐れ縁(?)の聖斗を引っ張って、ピース集めに協力させることにした。

こうしてふたりは、夏休みの間に全国各地の聖地を訪ねる旅を始めることに。

めぐは無事、元の姿に戻れるのか!?

そして“ヒトナツの聖地巡礼”で、ふたりが出会うものとは……!?


☆★☆★☆★☆★用語説明☆★☆★☆★☆★
聖地 特定の宗教や信仰における本拠地や重要とされている場所のこと。
転じて、アニメやマンガ、ゲームなどといった作品のモデルとなった土地のことを指す。
聖地の例 エルサレム(キリスト教・イスラム教・ユダヤ教)
バチカン(キリスト教)
メッカ(イスラム教)
ブッダガヤ(仏教)

鷲宮(らき☆すた)
白川郷(ひぐらしのなく頃に)
伊勢(半分の月がのぼる空)
小樽(最終兵器彼女)
聖地巡礼について 聖地を実際に訪れることは「聖地巡礼」と呼ばれるが、これを実行する際は細心の注意が必要である。
聖地の付近に住んでいる一般の人に迷惑をかけることはもってのほか。
作品への愛を携え、あくまで聖なる場所にお邪魔させて頂くという気持ちで臨むべきである。


ピース 全部集めればどんな願いでもひとつ叶えてくれる“パズル”の欠片。
魔法遣いの世界を中心にこの“パズル”の存在が囁かれており、ピースの収集を目論む者も現れてきている。
由来 太古の日本に、ある乱暴を働く神様がいて、困った周りの神様が彼の力をに封印。
彼の力が復活することの無いよう、その鏡を割り、全国各地に散らせた。
さらに鏡の破片ひとつひとつには神々によってがかけられた。
魔法遣いの間では、鏡が“パズル”に、その破片が“ピース”に相当するのではないかと考えられている。
特徴 散らばってから最初にピースを手に取った者は、他の者にピースを取られそうになると、
取ろうとする者に対し謎、つまりクイズを繰り出さずにはいられなくなる。
取ろうとする者がこのクイズを解き切ると、ピースの所有権を得ることが出来る。
なお、ピースを集めている途中の者が、物理的衝撃などでパズルを壊してしまうと、
ピースが日本全国に散らばってしまうので、再び最初から集め直さなければならない。


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