コミケ&マラソン作戦<マラソン編>



 ☆<歴史は繰りかえす>
 海岸や灯台付近には初日の出を拝もうとする人々が既に沢山いました。 私もそんな方々の中に混じり、初日の出を心待ちにしました。 6時50分過ぎ、雲があって少し見えるのが遅くなりましたが、初日の出が登場。皆が一斉にカメラを向けます。 人やカメラが移っていない写真を撮るのは無理でした。むしろ、撮っている方々を撮るのも面白いかも、と思うくらいでした。
 撮り終わった後は、すぐそばにあったお土産屋に入りました。 あるホテル内にあるお土産屋でしたが、今日は一年で一番の特需の日。宿泊客以外のお買い物も大歓迎でした。 汗だくだくのジャージを身に纏った私は、お土産のおばさんに、今すぐ入れる浴場・銭湯は無いかと尋ねましたが、どうやら無いとの事。 仕方ないので家に帰るまで風呂は諦める事にし、ホテルのトイレを借りてそこで着替えだけしました。
 ちょっとしたお土産を買い、犬吠崎を後にして、30分ほど歩いたところにある犬吠駅に着きました。 そしたら何と、長蛇の列。コミケの再来か!?と思いました。 8時ごろ列に並んで、1時間ほど待つ羽目に。 並んでいるのは老若男女、普通の方々がばかりでしたが、一人だけ、変わった紙袋を持っていた人を発見。 人前で持っていても別に顰蹙(ひんしゅく)買う代物では無かったのですが、分かる人にしか分かります。 間違いない、その人もコミックマーケット73に参加したんだな… 会場で手に入れたであろう紙袋をそのままここまで持ってきているということは、有明から直接犬吠崎に来たということでしょう。 何十万人の同志の一人をこんな所でも目撃する事ができました。
 9時過ぎに満員列車に乗って銚子駅へ行き、ここで一旦下車して、近くのコンビニでチーズケーキ(4ヶ入り)を購入しました。 その他朝食を買い込んで、帰りの切符を入手し、電車に乗り込みました。 途中、チーズケーキはぺろっと一人で完食しました。もう後8ヶはいけたと思います。でもまぁ、完走祝いはこれで良し、と。
 ○時間かけて帰宅した所、郵便受けには「宅配便再送」のお知らせ用紙が入っていました。 もっと時間がかかるかと思っていましたが、ペリカン便グッジョブです。早速電話しました。
 次の日の朝、差出人が自分の宅配物は無事私の元に届けられました。  ワクワクドキドキして段ボール箱を開けます。そこに詰まっていたのは―そう、2日前の感動です。
 戦利品を整理して記念撮影をして、某友人に頼まれていたものを渡したら、一人読書会のスタートです。

 そうして私は、日常生活に戻っていくのでした。

 大量の同人誌で既にキャパオーバーしてる、我が本棚を眺めながら… 


〜写真たち〜


どちらも初日の出を撮る同志たちです。


日本で一番早い初日の出。周囲に映っているのは山ではなく人々の頭です。


左側⇒右側。5分もあれば十分でした。


左側。ビッグサイトから自宅へ送ったダンボール。何やかんやで結構買いましたな〜
右側。戦利品記念撮影。(※映っているのは、全年齢対象の作品のみです。)



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